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鈴木砂羽さん 涙で釈明!舞台降板トラブルの裏表?

鈴木砂羽さんの主演舞台{結婚の条件}は無事に初日を終えました。

初日2日前に降板となった女優さんの鳳さん、牧野さん2人とのトラブルについて

涙を流しながら釈明していましたが、またまた、この意見に反論する

2人の所属事務所社長である関口忠相氏が14日、フジテレビ系「直撃LIVE

グッディ!」に生出演し、「土下座はあったと判断している」と、反論しています。

あれ?どっち?どうでもいい?

ちょっと、意見します。

 1 土下座の強要、罵声の有無

 2 初日二日前の2人の舞台降板

 

 1 土下座の強要、罵声の有無

 

これについては、関口社長とは逆に、その場にいた劇団員さんは

「砂羽さんがワーッて怒って土下座さすとか、そんな空気ではなかった。」

との生現場の声もありますよ。

鈴木砂羽さんの釈明や劇団員の現場の声が正しいのか?

2人の女優の訴えを信じる社長の声を信じるべきか?  

それとも、何らかの勘違いか?捉え方の温度差か?

どっちが正しいのかは、これまたもう暫く続きそうですね。

人の気持ちは、それぞれが異なる判断をします。

どんなトラブルも心の問題でここまで大きくなるんだな・・

と思っています。

 

2 初日二日前の2人の舞台降板

 

二日前に、降板って?驚きですよ!

この2人、プロですか?プロですよね!

土下座の件で、気持のすれ違いはあったとはいえ二日前に降板は

単なる嫌がらせのように思えてなりません。

鳳さん36歳、牧野さん52歳  しっかり、大人だと思いますが

子供みたいに鈴木砂羽さんの公演を阻止し逆襲したかったのでしょうね。

鈴木さん側は、二日間の間に2人の代役を捜して、セリフを覚えてもらって

切羽詰まって初日を迎えたわけですが記者会見の時に

「初日を迎えたかった」 「初日に開幕できないことだけはどうしても避けたかった」

と、葛藤と安堵が入り混じって、まさに、溢れ出る涙を流していました。

 

まとめ

 

今回、どっちが本当?的な感覚で鈴木砂羽さん初舞台での

降板トラブルを取り上げましたが 私的には、土下座が強要されたかではなく

公演二日前の降板は少し、おかしいかな?と思っています。

どこの世界にも人とのトラブルはあります。

特に、芸能界は私達一般人とは異なり毎日毎日が何かに追われていることでしょう。

プロである方、公演二日前がどんな状態かを察しているのでは?

素朴な意見として

頭にきて、悔しかったかもしれないけど、舞台を成し遂げて

最後の最後に文句言えば良かったのに!と思いました。

公演を中止させるような行動は嫌がらせは最低でプロではないと

意見します。

最後に、これはガンジーの言葉です

「弱い者ほど相手を許すことが出来ない

   許すということは、強さの証だ」