小池都知事の「希望の党」は新風を巻き起こすと予想します
今、あれだけはっきりと日本の情勢に対して、明確な目標を
掲げているし人は小池都知事ではないかなと思っています。
ある程度、誰にでもわかりやすい説明が共感を持てるし、なんといっても
周囲の先輩おじさま達と闘う姿勢がお上手です。
1 品性ある言葉使い
2 最後に口角をあげる
1 品性ある言葉使い
一番思うのは、言葉がバラエティに揃えられている。
どんな時も、恐ろしいくらいに意志を持ち、信念を通して語る小池節でありますが
時には、横文字も入り、記憶をさせる説得力ある語りですよね。
また、日本の中心の都知事と言う中で、日本全体をも拡散できるような
把握を持っているからこそ、的確な言葉、単語を選んでいるようにも思えます。
一昔には、こんな女性議員は存在しなかったはず。
何が一番違うのか?と考えたとき、真っ直ぐな自分と向き合って出せる
答えを持っている方だから、言葉の力が凄いのかな?
2 最後に口角をあげる
小池都知事の特徴を画面で調査した時、必ずと言っていいほど
厳しい話の後にも、口角を上げているのがわかる。
おじさん議員は、しかめっ面ばかりの人が多い中、このような
口角を上げて多少の笑顔を作るテクニック?いや、もう、癖?は
好感度を上げるはずだと、個人的に思ってしまう。
行動はかなり、男性的でも、この笑顔は女性を活用する部分ですかね?
それにしても、怒ってても発言最後の笑顔はアクセントありです。
まとめ
発足した「希望の党」は小池都知事の人気で、自民党、民進党などを離脱して人材が
豊富になっている。
この調子だと、日本は、これから「希望の党」が「自民党」を超えるような雰囲気で
成長していくのでしょう。新風を巻き起こすであろう「希望の党」
選挙が、ある意味楽しみです。